情報（活動報告など）

2012年7月27日 「プラント技術者の会」から案内がありました。
　　　　7月30日（月）、衆議院第一議員会館で17時から、院内集会「ストレステスト・
　　　　・再稼動問題の徹底検証」を開催します。

2012年7月26日
　　　　ホームページのトップリンクに「科学者の目」のページで「福島第一原発事故の政府
　　　　事故調査・検証委員会の最終報告書」についての情報がアップロードされました。

2012年7月22日
　　　　内閣府のホームページで、2030年のエネルギー政策方針の原発依存度を、①ゼロ
　　　　シナリオ、②15％シナリオ、③20～25％シナリオ）とする選択肢で、パブリッ
　　　　クコメントを募集しています。募集期間は平成24 年7月2日から8月12日18時まで: と非常に短期間となっています。インターネットだけでなく、FAXや郵送でも受付け; ていますが、広く国民にこのパブリックコメントについての情報が行き届いているとは
　　　言えません。（下記のアドレスから内閣府の説明に）
　　　　http://www.npu.go.jp/policy/policy09/pdf/20120702/20120702.pdf

　　　　意見聴取会や討論型世論調査も開かれますが、開催地が少なく、発言者も制限され、質
　　　　疑の時間も限られているなどの問題もあり、どのように意見をまとめるのかも明らかで
　　　　はありません。
政府は、国民的議論を行なったとして8月末には結論を出していくと説明しています。 インこのままでは、国民的に意見を聞きましたということで、なし崩し的に決められて しまう恐れがあります。インターネットを使える人には、下記のWEBからパブリックコ メントできますので、できるだけ多くの方々に参加していただきたいと思います。: https://form.cao.go.jp/aec/opinion-0027.html

2012年7月12日 ホームページのトップリンクに「科学者の目」のページが加わりました。
　　　　生活と環境に関して、科学者の目を通した情報を提供していきます。
　　　　4月20日と5月10日にアップロードした情報に続き、「福島第一原発事故の
　　　　国会事故調査委員会の報告書」についての情報がアップロードされました。
2012年7月9日 会員さんのブログ（つれづれ-ちば）でも「福島第一原発事故の国会事故調査委員会

の報告書」についてとりあげました。 2012年7月7日 代表川本がブログで「福島第一原発事故の国会事故調査委員会の報告書」について とりあげました。 2012年6月20日 4月1日に発行しましたブックレットを電子ブック版として公開しました。 「わかりやすい放射能と放射線の知識　～汚染食品から子どもを守る方法～」

電子ブック版「わかりやすい放射能と放射線の知識」のご購読は、 ブクログのPubooプラットフォームからとなっています。

2012年5月17日: 　千葉市健康福祉局生活衛生課、環境局資源循環部施設課、南部浄化センターにヒアリング
しました。
2012年5月14日　　　　　: 　千葉市健康福祉局、環境局に対して面談の申し入れを行いました。
2012年5月10日
　　　　「放射能汚染のある食材からの放射性物質の影響を低減化する方法」をアップロード
　　　しました。

　　　4月1日発行のブックレット「わかりやすい放射能と放射線の知識　～汚染食品から子どもを
　　　守る方法～」の一部紹介　【食生活の充実で、放射性物質の吸収抑制や体内被曝によるダメ
　　　ージを低減化する方法など】

2012年4月20日
　　　　「放射能汚染のある食材からの放射性物質の吸収を低減化する方法」をアップロード
　　　しました。

　　　4月1日発行のブックレット「わかりやすい放射能と放射線の知識　～汚染食品から子どもを
　　　守る方法～」の一部紹介　【今が旬のタケノコについても追記しています。】

2012年4月1日
　　　　ブックレットを発行しました。
　　　「わかりやすい放射能と放射線の知識　～汚染食品から子どもを守る方法～」

2012年3月23日
　　　　代表：川本幸立がかかわっている「プラント技術者の会」では、「ストレステスト評価」
　　　の実態を一人でも多くの人に知って欲しいとの思いから、今までの調査研究成果などを踏
　　　まえて、急遽ブックレット「原発・危険な再稼動への道～ストレステスト評価Q&A」を完成
　　　しました。（A4－41枚）

2012年2月1日
　　　　ニュースNo.2を発行しました。
　　　東電福島第一原発事故　飲食物による「内部被曝」が課題
　　　　　　　　　　　　　　　　　～子どもたちを放射線ヒバクから守りたい～

2012年1月14日
　　　　千葉市から、千葉市への11月25日提出の要望書に対する回答を1月14日に文書で受けとりま
　　　した。

2011年12月12日
　　　　「君津環境整備センター」を見学してきました。

　　　「放射性物質から生命を守る市民の会」との交流会を行いました。

2011年12月7・8日: 　7日に土気・誉田・おゆみ野地区、8日土気東地区の環境放射線量計測を行いました。

2011年11月25日

　　　　千葉市長あてに「千葉の子どもたちを放射線被曝から守るための再要望書」を提出しまし
　　　た。

2011年11月21日: 　千葉市教育委員会学校教育部学事課及び保健体育課、環境局資源循環部施設課にヒアリン
グしました。
2011年11月18日　　　　　: 　千葉市教育委員会学校教育部学事課及び保健体育課、環境局資源循環部施設課に対して面
談の申し入れを行いました。
2011年11月16日: 　千葉市保健福祉局健康部生活衛生課・健康支援課、総務局市長公室危機管理課、環境局環
境保全部環境規制課にヒアリングしました。
2011年11月11日　　　: 　千葉市保健福祉局健康部生活衛生課に対して面談を申し入れました。

2011年10月21日 千葉市から、９月９日提出の市長あて要望書に対する回答を文書で受けとりました。 2011年9月16日 千葉県から、要望書に回答できない理由を文書でできないと口頭で返事がありました。 2011年9月12日

　　　　　千葉県から、要望書の回答ができない旨の口頭による返事があり、回答できない理由を文
　　　書に示すように要望しました。

2011年9月9日　　　

千葉県より、本庁舎・中庁舎における自動販売機の使用電力量(７・８月）の報告を受けま した。臨海部の主要企業による電力供給能力の状況報告（７月２５日のヒアリングにて要望） 2011年9月9日

　　　　千葉県知事、千葉市長に対して　要望書を提出しました。

　　　　　　　「千葉の子どもたちを放射能被曝から守るための要望書」

　　　　　　　　～詳細な汚染マップの作成と食品暫定規制値の見直しを～

2011年9月8日　　　

　　　　ニュースNo.1を発行しました。

　　　　　　　「コメ、給食は安全？」～子どもたちを放射線ヒバクから守りたい～

2011年8月8日　　
　　　　東電より要望書に対する回答受領しました。

2011年8月3日
　　　　東電の回答（7月25日）に対する要望書を提出しました。

2011年7月25日

　　　　東京電力に対して「夏期の電力需給対策についての意見書」を再度提出し、千葉支社担当
　　　者と面談しました。東電の回答（7月25日)

2011年7月25日
　　　　　千葉市総務局市長公室危機管理課に対して「危機管理課の役割など」、保健福祉局健康部
　　　　　生活衛生課に対して「農産物・海産物の流通段階での放射性物質の検査要領など」ヒアリ
　　　ングしました。

2011年7月25日　

千葉県農林水産部・環境生活部に対して４月２８日付の森田知事に対する要望書のその 後の対処状況についてのヒアリングを行いました。 2011年7月21日 千葉市保健福祉局健康部生活衛生課・千葉市総務局市長公室危機管理課に対して「農産 物・海産物の放射性物質の検査体制など」について面談を申し入れました。 2011年7月14日 千葉県に対して「福島第一原発事故に係る放射能汚染対策」について、ヒアリングを申し 入れました。 2011年4月28日 東京電力に対して「夏期の電力需給対策についての意見書」を提出しました。 2011年4月28日 森田健作千葉県知事に対して「『食の安全』の確保と『風評被害』を防ぐために、放射能 測定体制の抜本的な強化をの要望書」を提出しました。 2011年4月22日 千葉県環境生活部に対して「大気および千葉県産の農水産物の放射能測定」についてヒア リングしました。 2011年4月22日 千葉県環境生活部に対して「大気および千葉県産の農水産物の放射能測定」についてヒア リングしました。 2011年4月22日 千葉県環境生活部に対して「大気および千葉県産の農水産物の放射能測定」についてヒア リングしました。 2011年4月1日 「エネルギー政策を考える千葉市民の会」が発足しました。